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アディーレ法律事務所
弁護士 大伍 将史のご紹介

大伍 将史

弁護士

大伍 将史 だいご まさと
資格
弁護士、宅地建物取引士(有資格)、賃貸不動産経営管理士、ファイナンシャル・プランナー2級
所属
東京弁護士会
所属支店
池袋本店
出身
茨城県
出身大学
青山学院大学法学部、慶応義塾大学法科大学院
所属委員会等
弁護士研修センター運営委員会、法曹養成センター、所有者不明土地問題に関するプロジェクトチーム

ご挨拶

法律トラブルで悩むと、頭から法律トラブルのことが離れなくなり、食事も十分にとることができなくなったりするなど、とてもつらい状況に追い込まれてしまいます。法的に正しいことを主張していたとしても、相手が納得しなかったり、反論をしたりすると、当事者間のみでの交渉では、正しい主張を貫くことさえ難しいのが現状です。私たち弁護士の使命は、依頼者の方の代わりに法律トラブルを解決することであり、依頼者の方の精神的・肉体的負担を少しでも軽減していただくとともに、法的に正しい主張を貫くことができるように、相手にしっかり説明し、納得してもらうことにあると考えております。依頼者の方の精神的・肉体的負担を少しでも軽減し、法律トラブルのない平穏な生活に一日でも早く戻っていただけるように努力いたします。

私のキーワード

その1「お笑いと笑顔」

私は、大学生のときにお笑いサークルに所属していました。人の笑顔を見ることが好きであり、私自身も笑うことが好きだったので、学園祭などで漫才の発表などの活動をしていました(たくさんすべりました…(笑))。今でも私の原動力は人の笑顔を見ることにあります。法律トラブルは、精神的にも肉体的にもとてもつらいものですが、少しでも早く法律トラブルを解決することで依頼者の方が笑顔になり、その依頼者の方の笑顔で私自身も笑顔になれるように精進したいと思います。

その2「ゴルフと平常心」

私は、3歳の頃から父とともにゴルフをしてきました。ゴルフは、球を打つときの気持ちが球が飛ぶ方向に影響しやすいスポーツです。私の父は、私に対し、よく面白がって、緊張する場面であえて「一発で決めなきゃね」などと言って私の気持ちを揺さぶり、私はそのたびに気持ちを揺さぶられ…(笑)。父は、私を見て笑っていました。このように、平常心の重要性を、私は父とのゴルフと通じて痛感しました。 法律トラブルにおいても、相手方のさまざまな対応を想定し、いかなる場合にも対応できるように準備をすることがとても重要です。この事前準備をしっかり行うことで、平常心をもって事件の解決に臨みたいと考えております。

その3「資格と知識」

私は、資格・検定試験に挑戦することも趣味です。資格・検定試験への挑戦を通して新しい知識や考え方を身につけることが好きであり、これまでに宅建やファイナンシャル・プランナーなど、さまざまなジャンルの資格・検定試験に月1回くらいのペースで挑戦してきました。この経験を活かし、法律トラブルを解決する場合においても、法律の知識はもちろん、他のさまざまな知識や考え方、価値観を総動員して、依頼者の方にとってより良い解決策を提案できるようにしたいと思っております。

出演および取材協力番組

手がけた書籍等

セミナー・講演活動

・亜細亜大学法学部法律学科「法律実務 第3回【民事事件】民事裁判における法律家の役割」

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