
弁護士
福永 臣吾- 資格
- 弁護士
- 所属
- 鹿児島県弁護士会
- 所属支店
- 鹿児島支店
- 出身
- 熊本県
- 出身大学
- 慶應義塾大学経済学部、一橋大学法科大学院
- 所属委員会等
- 広報委員会、拘禁問題対策委員会、雇用と生活問題対策委員会
弁護士
福永 臣吾弁護士という職業は知っていても、弁護士ってどういう人たちなのか、イメージがわかない方が多いと思います。私自身がそうでした。敷居が高いというイメージを持っていらっしゃるかもしれません。しかし、弁護士は、トラブルに巻き込まれ、困った方々の力になりたいと思った人がほとんどです。何かトラブルに巻き込まれたら、どうぞご相談ください。相談してよかったと感じていただけることが、私の目標です。
私自身、大した運動神経がなかったせいか、スポーツを見るのが大好きです。野球、サッカー、テニスなどいろいろなスポーツを見ます。オリンピックやサッカーW杯の開催期間中は、リアルタイム観戦にこだわりすぎたため、日本にいるのに時差に苦しんでいました。私には到底できないプレーを当然のようにこなす選手たち。そのプレーをするために、どれほどの練習をしてきたのか、想像するだけで彼らへの尊敬の念が高まってきます。これぞプロ。私も、日々の鍛錬を怠ってはいけないと自戒するばかりです。
私は、球磨焼酎(米焼酎)の産地 熊本県人吉市出身です。そのせいなのかは不明ですが、お酒が好きでたまりません。しかも、どのお酒もまんべんなく飲むというタチの悪さを発揮しています。さらに、酔ってくるとひたすら爆笑している始末です。たまに私ひとりしか笑っていないことがあります。世界のビールやワインをはじめ、日本酒、焼酎など、まだまだ飲み足りません。「痛風にはなるな」という先輩弁護士からの金言を胸に、今日もアルコールが進みます。
弁護士になるまで、多くの方々に助けられ、支えられて生きてきました。よい方々に巡り会えたことが、私の大きな財産です。よい方に出会えるかは運かもしれませんが、出会った方と長く付き合えるかは自分次第です。出会った方と話し、教えられ、ときには議論をして、自分自身の教養や知識、考えを深めていくことが重要だと思っています。会話の片隅に、そっとビールが添えてあるのは言うまでもありません。
・テレビ熊本『英太郎のかたらんね』
・鹿児島放送『ぷらナビ+』
・テレビ朝日『大下容子 ワイド!スクランブル』
・熊本朝日放送『くまパワJ』
・鹿児島テレビ『かごニュー』
・宮崎放送『モーニングてらす!』
※2016/6/1〜2021/8/31。
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