PROFILE NAME
アディーレ法律事務所
弁護士 平田 真一のご紹介

弁護士

平田 真一 ひらた しんいち
資格
弁護士
所属
札幌弁護士会
所属支店
札幌支店
出身
北海道
出身大学
一橋大学法学部、一橋大学法科大学院
所属委員会等
法曹人口・法曹養成制度検討本部委員、憲法委員会、秘密保護法対策本部委員

ご挨拶

弁護士に相談することについて敷居が高いと感じている人はまだまだたくさんいると思います。さまざまな問題で困り、泣き寝入りしてしまっては、何のためにもなりません。弁護士という存在がもっと身近なものになり、多くの困っている人を救えるよう、弁護士として全力で取り組んでおります。困っていることがあれば、ためらうことなくご相談ください。

私のキーワード

その1「進取」

私の母校(高校)の校訓のひとつです。高校の校訓はシンプルでありながら奥の深いもので、今でも覚えています。現代社会においてはいろいろな問題が出てきます。伝統的に問題となっているものもあれば、社会の変化によって生じる問題もあるでしょう。そういった問題の中で困る人は必ず出てきます。そして、その問題を解決することは簡単ではないと思います。ですが、積極的に一歩を踏み出す「進取」の精神で、困難な問題にも立ち向かっていきたいと思っています。

その2「思いやり」

法科大学院で1年留年し、司法試験合格にも周囲の人と比べて長い時間がかかりました。それでも、家族などの支えを受けてどうにかやっていくことができました。ですので、お世話になった人への感謝を忘れてはいけないと思っています。また、弁護士の仕事というものは交渉の場面が多く、相手のいることがほとんどです。相手のいる話なので、自己の主張のみを通すだけではまとまりません。常に相手のことも思いながら仕事をできればと思っています。

その3「乗り物」

昔から、乗り物(いわゆる公共交通機関)に乗るのが好きです。自動車やバスは油断すると車酔いしてしまいますが…。特に電車に乗るのは楽しいです。地元の北海道だと車が中心でなかなか電車などに乗る機会はないのですが、都心だと電車や地下鉄でほとんどの移動が済むので、移動が楽しいです。乗り換えが複数回になるとなかなか大変ですけど、それも楽しみのひとつと捉えています。

もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%
治療中に無料相談
利用しています

※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。

治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
  • 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
  • 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
  • 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます