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アディーレ法律事務所
弁護士 小阪 信のご紹介

小阪 信 弁護士

弁護士

小阪 信 こさか まこと
資格
弁護士
所属
第一東京弁護士会
所属支店
池袋本店
出身
大阪府
出身大学
早稲田大学法学部

ご挨拶

はじめまして、弁護士の小阪信と申します。世間の荒波に揉まれて、悩みを抱える皆さまの力になりたいです。そして一緒に解決策を探っていくことを通じて、社会に貢献できればと思います。一人で抱えこんでしまうのではなく、誰かに相談するという選択肢も試してみませんか?ぜひお気軽にご相談ください。

私のキーワード

その1「2001年:延世大学 学生食堂」

期限ギリギリでワーキングホリデービザを取得し、念願だった韓国での生活を送っていました。机を東京からソウルに移しただけで、司法試験受験生としての日常は、東京でのそれと変わりません。それでも、外から聞こえてくる物売りの声に韓国を感じました。朝晩の食事は下宿のまかないで済ませ、昼は近くにある延世大学の学食に通って食べていました。そこで食べた1500ウォン(約150円)の野菜ビビンバが忘れられません。文字どおり肉類は入っていませんが、半熟目玉焼きとヤンニョム(タレ)が絶品で、週2~3回は食べていました。

その2「1994年:西便制」

大学6年生のときに初めて見た韓国映画で、「パンソリ」という伝統民謡の旅芸人一家を扱っていました。詳しい内容は忘れてしまいましたが、芸を極めるために道徳を犠牲にするという芸術至上主義がテーマでした。芸のために視力を奪われたヒロインのオ・ジョンへさんが絶唱するラストシーンは、銀幕がかすんで見えませんでした(斉藤由貴さんの『初恋』風に言ってみました。涙で前が見えないという意味です)。

その3「1988年:ソウル五輪」

高校3年の夏、ソウル五輪をテレビで見ていました。柔道の試合などで、日本人選手の対戦相手には大声援を送る反面、日本人選手が勝つと会場が静まり返る光景を見て、こんなに日本に関心を持ってくれている人たちがいるのだと驚きました。他方で、当時は韓国に対する日本人の関心が低く、不均衡だと思いました。今振り返れば、これが韓国に興味を持つきっかけでした。

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