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アディーレ法律事務所
弁護士 佐藤 大輔のご紹介
弁護士 佐藤 大輔のご紹介

ご挨拶
私はオカメインコを飼っています。オカメインコは弱い生き物で、体調の悪さを表に出すと敵から狙われてしまうことから、飼い主に対してすら、不調を隠す傾向にあります。したがって、日々の変化を飼い主から見つけなければなりません。しかし、我々人間には言葉というものがあります。日々生活する中で出てくる悩みをどんどん私たちに吐き出してください。誠心誠意対応いたします。
私のキーワード
その1「名前」
苗字が佐藤、名前が大輔、必ず聞いたことがある名前だろうと思います。とあるドラマでも「佐藤大輔」という名前は、私と同年代でもっとも多い名前であるという話がありました。名前の趣旨から考えると、名前はその人個人をさすものである以上、唯一性が高ければ高いほど良いような気がします。ひと昔前からキラキラネームが話題になっていますが、あれはまさに唯一性というものを満たしたものだと思います。ただ、名前は同時に覚えやすさということも大切だと思います。私の名前は唯一性はありませんが、読みやすさ、覚えやすさという点ではピカイチなのではないかと思います。いずれは書類の型の例文に「佐藤大輔」が使われ、みなさんの目に触れる機会が増えることでより覚えやすくなる日も近いのではないでしょうか。
その2「三大苦痛」
三大苦痛といわれるものをご存じでしょうか。ひとつ目は群発頭痛、2つ目は心筋梗塞、3つ目は尿管結石といわれています。私は尿管結石を何度か経験しています。最初になったときは、大学生の頃ですが、死を覚悟するほどの痛みでした。「メメント・モリ」という言葉があります。解釈は複数あるようですが、私は、人の人生は有限なのだから、生きている間は精一杯生きなさいという意味だと捉えています。私は、幸か不幸か尿管結石に定期的になっていますので、死ぬほど痛い思いを何度も経験しており、我慢強さは徹底的に鍛えられています。この我慢強さをもって、皆さんの悩みの解決に尽力したいと考えています。
その3「ぐでたま」
朝の情報番組に登場するサンリオのキャラクター「ぐでたま」。ご存じの方もいるかもしれません。なんでも「ぐでたま」をみるために早起きする人たちもいるとのことです。非常にやる気のないぐでぐでっとしたたまごのキャラクターなのですが、これが結構かわいく、癒されています。物事には、見る方向によって、いろんな形に見えるものがあります。こんなことを話すべきではないのではないかと思う事実でも、私たちにとってはとても重要な事実かもしれません。ですからどんな些細なことでもお話していただけたらと思います。
もしも交通事故に遭ってしまったら...
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