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アディーレ法律事務所
弁護士 佐藤 信一郎のご紹介

佐藤 信一郎

弁護士

佐藤 信一郎 さとう しんいちろう
資格
弁護士
所属
札幌弁護士会
所属支店
札幌支店
出身
北海道
出身大学
北海道大学法学部、創価大学法科大学院
所属委員会等
子どもの権利委員会、法曹人口・法曹養成制度検討本部

ご挨拶

弁護士と接点のある方は少ないかと思います。そのため、弁護士に相談するのに、少し抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。でも、心配する必要はございません。弁護士は、あなたの話を真摯にお聞きし、あなたの味方となります。また、一人で抱え込むと、悩みはどんどん深まります。自分も体験したことはありますが、人に相談できないことほど辛いものはないと思います。相談してみて、初めて気付くこともあると思います。ぜひ、ご一緒に解決への一歩を進めましょう。

私のキーワード

その1「為せば成る」

私の好きな言葉の一つとして「為せば成る」という言葉があります。これは、江戸時代の米沢藩の藩主である上杉鷹山の言葉です。この言葉には、「為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という続きがあります。簡単に言えば、行動しないからできないという意味かと思います。自分の経験としても、困難と思えることでも、実際に行動に移してみると意外と何とかできた場合もあったので、この言葉を大切にしています。

その2「音楽」

疲れたときや辛いときに音楽を聴いて、やる気を出したり、リラックスしたりしています。疲れていても音楽を聴くと、元気が出てくるので、音楽にはすごい力があると思います。特に、ロック系の曲を聴くと元気が出ます。音楽の経験はないのですが、聴くだけでなく自らも弾いてみようと思い、最近、エレキギターの練習を始めました。

その3「異文化交流」

大学生の頃から、異文化交流にはまっています。大学生の頃、中国や韓国の留学生の本場の料理を食べさせてもらい、日本の味付けと本場の味付けの違いに驚いたことがありました。特に韓国のキムチは日本のキムチよりも辛く、酸っぱいものでした。また、私は当初、ベジタリアンとはダイエット目的で野菜を食べる人かと思っていましたが、ベジタリアンの留学生の話を聞いてみると、食べられる動物が可哀想だからという理由でベジタリアンになったようでした。このように異文化交流は、固定観念を崩してくれるので、とても刺激的です。

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