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アディーレ法律事務所
弁護士 谷崎 翔のご紹介
弁護士 谷崎 翔のご紹介

ご挨拶
困りごとが起きた時、ひとりで考え込むだけでは、どうしても気持ちが暗い方向に向かいがちで、よい解決策も思い浮かばないものです。そのようなときは、ひとりで抱え込まないで、まず専門家に相談することが、解決への近道ではないでしょうか。どのようなことでも結構ですので、思い悩まずにご相談ください。依頼者の方々が相談後に肩の荷を降ろして、すっきりとした気持ちで事務所を後にできるよう、誠心誠意力を尽くします。
私のキーワード
その1「激辛」
大学時代、キャンパスの近くに、ものすごく辛いカレーを出すカレー屋がありました。最初の頃はあまりの辛さに完食するのが精一杯でしたが、大学を卒業するころには、週1回のペースで通わないと物足りなく感じるようになりました。この体験がきっかけとなったのか、今ではすっかり辛党です。外食する際には、ついつい辛い料理はないものかと探してしまいます。ちなみに、今まで食べた中で1番辛かった料理は、横浜中華街の四川風鶏の唐揚げです。唐揚げが真っ赤な山盛り唐辛子の上に乗って出てきたのを見たときには、思わず圧倒されてしまいました。
その2「推理小説」
最近推理小説にはまり、暇を見つけてはすこしずつ読んでいます(といっても、まだまだにわかファンの域を出ません)。最後の種明かしの前に犯人を見つけたときには、一種独特の爽快感を味わえます。もっとも、「1番怪しくなさそうに見える人物が逆に1番怪しい」という安直な法則に頼って犯人の目星をつけるので、推理が外れることのほうが圧倒的に多いのですが。推理小説は、かなり古くからある小説の一分野ですが、現在に至るまで次々に新しいトリックを発明する推理小説作家の方々の想像力には、目を見張るものがありますね。ただただ敬服するばかりです。
その3「新製品」
コンビニで缶コーヒーやお茶の新製品を目にすると、ついつい買ってしまいます。今まで手にしたことのない缶コーヒーなどを目にすると、「実はこのコーヒーは、とんでもなく美味しいもので、これを飲んだことがない自分は、ものすごく損をしているんではなかろうか」などと考えてしまい、なんとなく手が伸びてしまいます(買ったことを後悔したことも数え切れないほどあります…)。「いつまでたっても成長しないなあ」などと我ながら呆れつつ、今日も新製品の缶コーヒーを手に取ってしまいました。
出演および取材協力番組
テレビ
その他の出演番組
- テレビ朝日『大下容子 ワイド!スクランブル』
もしも交通事故に遭ってしまったら...
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