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アディーレ法律事務所
弁護士 内野 真のご紹介

内野 真

弁護士

内野 真 うちの しん
資格
弁護士、宅地建物取引士(有資格)、行政書士(有資格)
所属
東京弁護士会
所属支店
池袋本店
出身
東京都
出身大学
明治大学法科大学院、明治大学法学部
所属委員会等
性の平等委員会

ご挨拶

困っている人の役に立ちたいという思いから、弁護士を志しました。困難な状況からの脱出、悲しみや辛さを少しでも和らげるような手助けができたらと思っております。弁護士への相談は、一生に一度あるかないかという方が多いかと思います。一度しかない相談の機会だからこそ、些細なことや、「他の人は気にならないかもしれないけれど、自分は気になってしまう」というようなことでも、気軽に相談していただけるようなご対応を心がけてまいります。

私のキーワード

その1「水泳」

幼少期に喘息持ちであったため、両親の勧めもあり、小学校入学前から10年以上スイミングスクールに通っていました。一時期、水泳から離れていた時期もありましたが、最近になって再度、定期的に体育館のプールに通うことにしています。アディーレ法律事務所に入所が決まったときも、真っ先に職場近くにプール付きのジムや体育館がないかを探してしまいました。泳いでいる間はあらゆる情報を遮断することができるので、何も考えずに泳いで、頭も体もリフレッシュさせることができます。水泳は一生の趣味にしていきたいです。

その2「食べ歩き」

司法試験挑戦中は、一緒に勉強していた友達と、安くておいしいランチのお店を開拓するのが楽しみでした。弁護士になってからは、仕事でもプライベートでも初めて行く場所があれば、その地域の名物料理を提供しているお店やおしゃれなお店を探すのが楽しみです。店調べは、ネットを使ったほうがはるかに効率的ですが、実際に自分で歩いてお店の近くまで行ってみた方が、そのお店の雰囲気を肌で感じることができます。実際に入店してみると、自分で足を運んで選んだお店には、また行ってみたいと思うことが多く、素敵なお店と出合いにつながっていると感じます。よく行くエリアであっても、普段通らない道に入ったときに、自分が知らないお店があると、ついのれんをくぐってしまいます。

その3「家具・インテリア」

一人暮らしを始めてから、「いかに自宅を快適にするか」を考えることが楽しみになりました。休日は、近所のホームセンターや家具店、インテリアショップ、雑貨屋などを見て回ります。面白いインテリアを見つけると、ついつい買いすぎて部屋に置くスペースに困ることもあります。けれども、限られた空間の中で、いかに便利で、住んでいて楽しい部屋にしていくかを考えるのも、また楽しみの一つです。

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