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第2 家事従事者 ― 2 有職の主婦の場合

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事故日 平成9年3月
被害者 薬剤師である35歳の大卒の主婦(夫及び子供一人)
事故前収入 年収600万円
労働能力喪失率 35%(傷害)

逸失利益の算定

基礎収入を実収入額である600万円とし(なお,平成9年の女子の全年齢平均賃金は340万2100円である),これに,労働能力喪失率の35%,及び,35歳から67歳までの32年の労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数である15.8026を乗じて算定する。

計算式

600万円×0.35×15.8026=3318万5460円

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事故日 平成9年3月
被害者 スーパー店員(年収180万円)である35歳の高卒の主婦(夫及び子供一人)
事故前収入 年収180万円
労働能力喪失率 35%(傷害)

逸失利益の算定

基礎収入を平成9年女子の全年齢平均賃金である340万2100円とし,これに,労働能力喪失率の35%,及び,35歳から67歳までの32年の労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数である15.8026を乗じて算定する。

計算式

340万2100円×0.35×15.8026=1881万6708円

(判例タイムズ1014号 52頁乃至62頁)

※2016/6/1~2021/8/31。お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。

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