ケース15 将来の手術にかかる費用が認められ,示談金額が2倍以上に増額

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Mさん(男性・34歳・会社員)

  • 事故時診断:大腿骨骨折・複視・頭蓋骨骨折
  • 後遺障害:13級2号
  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
合計 ¥3,611,316 2.3 ¥8,363,037
    増額分 ¥4,751,721
入通院慰謝料 ¥1,330,068 1.7 ¥2,301,000
逸失利益 ¥1,246,548 2.5 ¥3,158,127
後遺症慰謝料 ¥950,000 1.9 ¥1,800,000
看護料 ¥0 ¥110,500
入院雑費 ¥84,700 1.4 ¥115,500
手術費等 ¥0 ¥877,910

Mさんは,センターラインを越えて走行してきた加害車両に衝突され,大腿骨骨折,頭蓋骨骨折等の大きなケガをされました。

保険会社から示談の提示があった段階で,示談提示額の妥当性についてご相談いただいたケースです。

Mさんは,大腿骨骨折により足にボルトを入れていたため,症状固定後にボルトを取り除く手術を受ける必要がありました。保険会社は,この将来の手術にかかる費用を認めていなかったのですが,当事務所の交渉によって,手術費のほかに手術のための入院期間における休業損害も含め,合わせて87万7910円が認められました。

また,入院の際,Mさんの奥さんが付添で看護なさっていたことを理由に看護料の支払を求めたところ,裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)に基づく看護料が認められました。

後遺症については,複視の症状により後遺障害等級13級2号が認定され,逸失利益についても,保険会社からの当初の提示では労働能力喪失期間は8年間とされていたのですが,交渉の結果,最終的には35年として計算することになりました。

さらに,入通院慰謝料,後遺症慰謝料,入院雑費は,裁判所基準を下回る提示だったのですが,後遺症慰謝料と入院雑費については裁判所基準の満額,入通院慰謝料については裁判所基準を上回る金額での示談になりました。


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