アディーレについて

保険会社提示の過失割合に納得できません。修正することは可能ですか?

客観的な証拠を収集する、ADRや裁判所を利用する、弁護士に相談・依頼するなどの方法で過失割合を修正できる可能性があります。

①客観的な証拠を収集する

ドライブレコーダーの映像などの客観的な証拠を収集し、保険会社に提出することにより、過失割合を修正できる可能性があります。ただし、加害者側の保険会社が被害者の方の主張をすんなり認めてくれないことがあります。

②ADRや裁判所を利用する

過失割合に関して被害者・加害者の合意が得られない場合、ADR(裁判外紛争解決)や裁判所を利用する調停・裁判(訴訟)のような解決方法もあります。ただ、被害者の方がご自身で対応するのは難しいでしょう。

③弁護士に相談・依頼する

過失割合に関する話合いがまとまらない場合には、弁護士に相談・依頼することも選択肢の一つです。
弁護士が、被害者の方に有利となる証拠や過去の裁判例、追加すべき修正要素などの根拠を示しながら交渉することにより、提示された過失割合を適切なものに修正できる可能性があります。

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この記事の監修者
南澤 毅吾

アディーレ法律事務所

弁護士 南澤 毅吾(みなみさわ きご)
資格:弁護士、英検1級、簿記2級
所属:第一東京弁護士会
出身大学:東京大学法学部

弁護士は、大学入試・司法試験など型にはまった試験を課せられてきており、保守的な考え方に陥りやすい職業だと私は考えます。依頼者の皆さまの中にも、「弁護士=真面目」、言い換えれば頭が固い、融通が利かないというイメージをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。私はそのようなイメージをぜひ打ち破りたいと思っています。「幅広い視野、冒険心・挑戦心、そして遊び心を持った弁護士でありたい」、「仕事に真摯に取り組むのは当たり前だが、それ以上の付加価値を皆さまにご提供したい」。それが私のモットーです。