交通事故被害にあわれた方で
このようなお悩みがあれば
アディーレ法律事務所に
ご相談ください!
- 加害者側の保険会社から提示された慰謝料額が低い
- まだ通院中なのに治療費を打ち切られそう
- 後遺障害等級の認定結果に納得がいかない
- ケガによって仕事ができなかったのに補償がない
弁護士に相談することで
賠償金(慰謝料を含む)を増額できる
可能性があります!
適切な賠償金を受け取れるよう
交通事故対応の専属チーム
が全力を尽くします
0120-250-742
朝9時~夜10時まで土日祝日休まず受付
交通事故発生から
賠償金(慰謝料を含む)受取りまでの流れ
適切な賠償金(慰謝料などを含む)を受け取るためにはしっかりと治療を行い、完治後に後遺症が残った場合は「後遺障害の等級認定」を受ける必要があります。
後遺障害には1~14までの等級があり、この等級によって慰謝料などの金額が変わるため、賠償金受取りにおける重要なポイントでもあります。
後遺障害の等級が認定されると、加害者側の保険会社から金額など示談の条件が提示されます。
示談交渉が成立すればその段階で賠償金が支払われます。もし交渉が決裂した場合は裁判を行い、その結果をもとに賠償金が支払われます。
交通事故の被害を
弁護士に相談するメリット
-
メリット1
慰謝料などを増額できる可能性が高まる
加害者側の保険会社からの提示金額は保険会社独自の基準によって算定されており、裁判をしたならば認められる弁護士基準(裁判所基準)で算定された金額よりも低いことが多いです。
弁護士にご依頼いただければ、弁護士が、事故でケガをされた被害者の方の肉体的・精神的苦痛の重さを主張し、弁護士基準で算定された金額を前提に示談交渉を行います。このようなことから、慰謝料などを増額できる可能性が高まります。 -
メリット2
保険会社への対応を一任できる
事故によるケガでつらいなか、加害者側の保険会社に対応しなければならないのは心身ともに負担が大きいでしょう。弁護士に示談交渉をお任せいただければ、依頼者の方に代わって、弁護士が保険会社や加害者との交渉を行います。
被害者の方はケガの治療に専念することができるうえ、示談交渉によるストレスからも解放されます。 -
メリット3
適切な後遺障害等級認定を獲得できる可能性がある
後遺障害等級の認定結果に疑問があっても、被害者の方ご自身がその妥当性を判断するのは難しいものです。弁護士へご依頼いただくことにより、弁護士が、各種資料の精査・検討や後遺障害の異議申立てなどを行い、被害者の方をサポートいたします。
このことにより、適切な認定結果を獲得し、賠償金の増額につなげることが可能です。
アディーレが選ばれる理由
- ご相談は何度でも無料!
-
アディーレ法律事務所は、交通事故被害者の方からのご相談は何度でも無料です。土日祝日も対応しております。Webでは24時間、お電話では朝9時~夜10時まで法律相談のご予約が可能です。
また、電話は通話料無料のフリーコールにて対応しております。
- 実質負担金ゼロで費用の心配なし
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弁護士費用特約を利用する場合、通常は保険会社の負担額の上限を超えた分は自己負担になります。
ですが、アディーレでは保険会社の上限を超えた分の弁護士費用は請求いたしません。弁護士費用特約がない場合でも、「損はさせない保証」により、ご依頼いただいたにもかかわらず、保険会社提示額からの増加額より弁護士費用が高い場合は不足分の弁護士費用はいただきません。(※)
また、獲得した賠償金からお支払いただく「成功報酬制」です。(※)お手元からのお支払いはないため、安心してご依頼いただけます。
- ※委任契約の中途に自己都合にてご依頼を取りやめる場合、成果がない場合にも解除までの費用として、事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただきます。
- 依頼者の方の主治医と連携
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適切な賠償金を受け取るためには主治医との連携が大切です。
特に後遺障害の獲得にあたっては、症状の推移や状況に関する医学的な立証が非常に重要となります。アディーレでは必要に応じて主治医と連携し、被害者の方のサポートを行っています。
- 日本全国に弁護士が在籍
-
アディーレ法律事務所は、全国に65拠点以上(※)を構えており、日本全国の被害者の方からご依頼を承っています。
- ※ 2024年10月時点
交通事故被害の専属チームが
あなたをサポート
アディーレには、交通事故に詳しい弁護士やパラリーガル(法律事務員)で構成された交通事故被害に対応する専属チームがあります。過失割合の調査や示談交渉などさまざまなお困りごとも経験豊富な交通チームがフルサポートいたします。
- 事故直後の対応
- 治療中のアドバイス
- 治療費の早期打ち切りや
症状固定時期への対応 - 過失割合の調査
- 損害賠償額の計算
- 後遺障害の等級認定申請や
異議申立て - 認定された等級に基づく保険会社
との示談交渉 - 訴訟
- など
特に賠償金獲得までの手続において、後遺障害の等級認定は慰謝料金額などの決定に大きく影響し、資料の用意や書面作成など事前の準備が重要になります。
当事務所にご依頼いただければ、主治医が作成した診断書や資料を弁護士が法的観点でチェックします。また、認定結果に納得いかない場合は異議申立ても対応いたします。
ご相談者の声
広島県/50代 女性
交通事故に遭ったあとは体はもちろんのこと気持ちまでもが落ち込むなか相手方の保険会社からの連絡はとても負担でした。でもこうした法律の専門家にしっかりと間に立ってもらい、正しく解決してもらえることが分かりとても心強く思いました。弁護士相談は敷居が高く、面倒なイメージを持っておりましたが、まずは相談だけでもしてみる価値は充分にあると思います。
千葉県/50代 男性
地元の法津事務所で断られましたが、アディーレでは快く引き受けてもらえて助かりました。
全体にスピーディで、予想より早く、そして予想より高い賠償金を得ることができとても良かったです。ありがとうございました。
交通事故被害の解決事例
- むち打ち
- 14級
乗用車に追突されむち打ちと診断された被害者。事故直後に弁護士に依頼しサポートを受けたことで適切な賠償金を受け取れました。
弁護士依頼前
なし
対応後
弁護士依頼後
約 175 万円
獲得した金額
約 175 万円
- 外貌醜状
- 12級
トラックに衝突され顔に傷が残った。傷痕の将来への影響や適切な慰謝料額について強く主張した結果、賠償金の増額が認められました。
弁護士依頼前
対応後
弁護士依頼後
約 475 万円
増額した金額
約 233 万円
- 局部の神経症状
- 12級
車に衝突され骨折した兼業主婦の被害者。主婦としての逸失利益や慰謝料について増額交渉した結果、賠償金は約280万円増額。
弁護士依頼前
対応後
弁護士依頼後
約 900 万円
増額した金額
約 282 万円
交通事故被害に関するご相談は
何度でも無料!
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よくある質問
交通事故コラム
お知らせ
- 2024.10.11 弁護士コラム 後遺障害3級の症状と認定基準|3級の慰謝料相場はいくら?
- 2024.10.09 弁護士コラム 電動キックボードの交通事故多発!守るべき交通ルールや事故時の対処法を解説
- 2024.09.26 弁護士コラム 後遺障害2級の症状と認定基準|2級の慰謝料相場はいくら?