知らないと損をする後遺障害の等級認定

後遺障害の等級とは,痛みなどの後遺障害が残ってしまったときに,適切な賠償金をもらうための大切な基準です。認定された等級に応じて慰謝料や逸失利益といった賠償金額が算出されるため,後遺障害が何級に該当するかは,非常に重要です。後遺障害の等級認定が適切に行われないと,本来もらえるはずの賠償金を受け取れないおそれがあります。後悔しないためにもぜひ後遺障害の等級認定を受けましょう。
当事務所の後遺障害等級獲得の実績
4,000人以上
(2010年3月~2020年3月)
当事務所の弁護士が,後遺障害の等級認定申請を行い,後遺障害等級を獲得してきた実績です。蓄積されたノウハウや専門知識を基に,必要な書類の収集から申請まで的確に行ってきた結果,数多くの等級認定に成功し,その獲得率は常に高い数値を保っています。適正な金額の賠償を受けられるように,私たちは依頼者の方の等級認定を全力でサポートしています。
後遺障害の種類
けがが完治せず,症状固定となった後に残る障害で,医師による後遺障害診断書などに基づいて等級認定を受けたものを後遺障害と呼びます。交通事故で,主に認定される後遺障害を紹介します。