「事故で収入が減った」に関する解決事例(11件)
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
- 後遺障害なし
- 無等級
通院のため休業して収入減。弁護士が休業損害について粘り強く交渉し、賠償金は50万円以上増額
Xさん(男性・30代・自営業)
弁護士依頼前
約
68
万円
対応後
弁護士依頼後
約
120
万円
増額した金額
約
52
万円
- 骨折・脱臼
- 局部の神経症状
- 12級
弁護士の粘り強い交渉により10年間の逸失利益が認められて400万円以上増額。後遺症慰謝料の130万円以上の増額と合わせ、賠償金総額は600万以上増額!
Pさん(男性・50代・会社員)
弁護士依頼前
約
316
万円
対応後
弁護士依頼後
約
954
万円
増額した金額
約
638
万円
- 後遺障害なし
- 無等級
兼業主婦の休業損害について増額に成功!
Mさん(女性・57歳・主婦)
弁護士依頼前
約
111
万円
対応後
弁護士依頼後
約
157
万円
増額した金額
約
45
万円
- 機能障害
- 局部の神経症状
- 12級
示談金が初回提示額の2.9倍に。920万円以上の増額に成功!
Oさん(男性・22歳・会社員)
弁護士依頼前
約
487
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1414
万円
増額した金額
約
927
万円
- むち打ち
- 局部の神経症状
- 14級
裁判所基準の慰謝料を獲得し、賠償金の総額は510万円以上に!
Dさん(男性・30歳・会社員)
弁護士依頼前
約
391
万円
対応後
弁護士依頼後
約
513
万円
増額した金額
約
122
万円
- 目・耳・鼻・口の後遺障害
- 局部の神経症状
- 12級
弁護士が後遺障害の等級認定の異議申立を行い14級→12級に!賠償金は1,800万円以上を獲得。
Iさん(男性・53歳・会社員)
弁護士依頼前
約
1199
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1875
万円
増額した金額
約
677
万円
- 後遺障害なし
- 無等級
弁護士による示談交渉で休業損害が約6.5倍に!
Aさん(男性・19歳・学生)
弁護士依頼前
約
328
万円
対応後
弁護士依頼後
約
720
万円
増額した金額
約
392
万円
- 局部の神経症状
- 14級
後遺症慰謝料は初回提示額から約2.5倍の増額に成功!
Bさん(男性・30歳・会社員)
弁護士依頼前
約
262
万円
対応後
弁護士依頼後
約
421
万円
増額した金額
約
158
万円
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
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※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
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3つのメリット
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます