「逸失利益」に関する解決事例(125件)
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
- 脊柱変形
- 8級
弁護士が粘り強く交渉した結果、慰謝料および逸失利益の増額に成功し、賠償金は約740万円増額!
Vさん(男性・50代・会社員)
弁護士依頼前
約
859
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1600
万円
増額した金額
約
741
万円
- 外貌醜状
- 局部の神経症状
- 11級
保険会社の対応に納得できず、治療中から弁護士に依頼。弁護士が主婦の休業損害や逸失利益について主張し、約1,300万円の賠償金を獲得!
Tさん(女性・40代・兼業主婦)
弁護士依頼前
なし
対応後
弁護士依頼後
約
1330
万円
獲得した金額
約
1300
万円
- 骨折・脱臼
- 局部の神経症状
- 12級
弁護士の粘り強い交渉により10年間の逸失利益が認められて400万円以上増額。後遺症慰謝料の130万円以上の増額と合わせ、賠償金総額は600万以上増額!
Pさん(男性・50代・会社員)
弁護士依頼前
約
316
万円
対応後
弁護士依頼後
約
954
万円
増額した金額
約
638
万円
- 局部の神経症状
- 14級
弁護士が治療中からサポート。弁護士基準の満額である後遺症慰謝料などを獲得し、賠償金は総額で290万円以上!
Mさん(男性・60代・自営業)
弁護士依頼前
なし
対応後
弁護士依頼後
約
293
万円
獲得した金額
約
293
万円
- 局部の神経症状
- 14級
弁護士の交渉により、後遺症慰謝料と逸失利益の増額が認められ、賠償金の総額は約200万円増額!
Jさん(男性・40代・会社員)
弁護士依頼前
約
149
万円
対応後
弁護士依頼後
約
341
万円
増額した金額
約
192
万円
- 外貌醜状
- 骨折・脱臼
- 局部の神経症状
- 11級
弁護士の粘り強い交渉により10年間の逸失利益が認められ、賠償金の総額は当初の提示金額より400万円以上増額!
Dさん(男性・50代・自営業)
弁護士依頼前
約
355
万円
対応後
弁護士依頼後
約
770
万円
増額した金額
約
415
万円
- 局部の神経症状
- 14級
事故当時、救護活動をしなかった加害者の責任を強く主張し、トータル150万円以上の増額に成功
Hさん(男性・30代・会社員)
弁護士依頼前
約
132
万円
対応後
弁護士依頼後
約
290
万円
増額した金額
約
158
万円
- むち打ち
- 局部の神経症状
- 14級
弁護士が賠償金の低額さを主張。交渉により、約190万円以上の増額に成功
Sさん(男性・50代・会社員)
弁護士依頼前
約
124
万円
対応後
弁護士依頼後
約
316
万円
増額した金額
約
192
万円
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
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治療中に無料相談を
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※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます