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交通事故の解決事例集

ケース311 ご依頼から2ヵ月以内のスピード解決。弁護士が強気で示談交渉して賠償金は410万円以上に

Uさん(男性・26歳・会社員)

事故時診断:外傷性頸部症候群・頸椎捻挫(むち打ち)
後遺障害:14級9号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥757,8791.0¥757,879
入通院慰謝料¥770,0001.2¥891,000
通院交通費¥22,16011.0¥244,158
後遺症慰謝料¥400,0002.5¥990,000
後遺症逸失利益¥467,1031.6¥742,597
休業損害¥484,5001.0¥484,500
その他¥7,6701.0¥7,670
文書料¥0¥5,250
合計¥2,909,3121.4¥4,123,054
増額分¥1,213,742

Uさんは,乗用車を運転中に渋滞に巻き込まれて停車していたところ,前方不注意の乗用車に後方から追突されてしまいました。この事故により,Uさんは外傷性頸部症候群,頸椎捻挫(むち打ち)と診断され,治療を余儀なくされました。

Uさんは,約7ヵ月間の治療を行い,ようやく症状固定を迎えましたが,残念ながら首に痛みが残ってしまいました。そこで,後遺障害の等級認定申請を行ったところ,14級9号が認定されました。

ほどなくして,加害者側の保険会社から示談金額の提示がありましたが,Uさんは提示された金額が妥当であるか疑問を持ちました。そこで,交通事故の被害に詳しい弁護士に一度相談してみたいと考え,当事務所にご相談くださいました。

Uさんからご相談内容を伺った弁護士は,保険会社が提示してきた示談金は,特に,後遺症慰謝料が低額であると判断し,その旨をお伝えしました。また,Uさんは,弁護士費用特約に加入されているため,費用を気にすることなく弁護士にご依頼いただけることをご案内したところ,当事務所にご依頼くださいました。

ご依頼後,弁護士はすぐに保険会社との示談交渉を開始しました。後遺症に関しては,粘り強く交渉を行った結果,後遺症慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の9割である99万円が認められ,逸失利益は約1.6倍に増額されました。さらに,Uさんがもっとも疑問に感じていた通院交通費については,資料を提出して保険会社へ再度算出するように求めたところ,11倍以上に増額し,入通院慰謝料は約1.2倍に増額されました。最終的な賠償金の総額は410万円以上となり,120万円以上が増額されて示談が成立しました。ご依頼いただいて2ヵ月以内に示談が成立したスピード解決に,Uさんもご満足くださいました。

今回のように,任意保険から提示された示談金額は,任意保険基準で算出されている可能性が高いです。弁護士にご依頼いただければ,後遺症慰謝料や入通院慰謝料などはもちろん,通院交通費も資料をもとに算出し直すように粘り強く示談交渉を行い,賠償金が増額される場合があります。弁護士費用特約に加入していれば,原則的に,依頼者の方が弁護士費用を負担する必要はなく,費用の心配をせずに安心してご依頼いただけます。保険会社から提示された示談金額にすこしでも疑問をお持ちの場合は,示談する前に,まずは当事務所までお気軽にご相談ください。ご相談は何度でも無料です。

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弁護士 篠田 恵里香

日本交通法学会・日本賠償科学会

日本交通心理学会・日本交通科学学会所属・東京弁護士会所属

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