交通事故被害の
ご相談は何度でも無料!
収入減がなくても逸失利益は認められる。0円→1200万円に!
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Uさん(男性・35歳・会社員)
Uさんは、横断歩道を自転車で走行中、右折してきた乗用車に衝突されてしまいました。この事故によりUさんは、多発肋骨骨折、左肩甲骨粉砕骨折と診断され、治療を余儀なくされました。
その後、入通院を約半年間行い、ようやく症状固定を迎えましたが、残念なことに左肩に痛みが残ってしまいました。そこで、この障害について後遺障害の等級認定申請を行ったところ、左肩関節の可動域が右肩に比較して4分の3以下に制限されていると認められ、12級6号が認定されました。
その後、加害者側の保険会社から示談金額が提示されましたが、逸失利益がいっさい認められていませんでした。これに納得できなかったUさんは、交通事故に詳しい弁護士の話を聞きたいと考え、当事務所にご相談くださいました。
Uさんから詳しくお話を伺うと、交通事故により、収入こそ変わらないものの、体への負担が少ない事務職に部署異動しており、逸失利益は認められないことに疑問を抱いていました。弁護士は、収入が変わらない場合、保険会社は逸失利益を認めない傾向があることをご説明したうえで、逸失利益を獲得するために精一杯交渉することをお伝えしました。
ご依頼後、弁護士はすぐに保険会社との交渉をはじめました。弁護士は、Uさんの収入が変わらないのは、事故後、リハビリや仕事を懸命にこなしてきたからであり、収入減がないからといって、逸失利益が認められないのはおかしいと主張しました。さらに、入通院慰謝料と後遺症慰謝料については裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)での支払を強く求めていきました。その結果、1200万円以上の逸失利益が認められ、入通院慰謝料は約3.1倍に増額となるなど、賠償金はご依頼前から3.4倍以上の増額となり、示談が成立しました。
今回のように、交通事故後に収入減がなかったとしても逸失利益が認められる可能性は十分にあります。弁護士にご依頼いただければ、事故が将来の収入に大きな影響を与えていることを主張して逸失利益の獲得に全力を尽くします。保険会社から提示された賠償金額をそのまま受け入れる必要はありません。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料ですので、まずは当事務所までお気軽にご相談ください。
アディーレの交通事故案件の実績
- 増額率98.7 %※1
- 相談実績61,000 人以上※2
弁護士が交渉することで、
賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが
見込めます。
- ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
- ※22023年7月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
お客様の声
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R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
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O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
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A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます