交通事故被害の
ご相談は何度でも無料!
行政書士は保険会社と示談交渉ができず、弁護士に相談!
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Oさん(男性・36歳・会社員)
Oさんは、自転車で交差点を横断中、右側から侵入してきた前方不注意の乗用車と衝突してしまいました。この事故で、Oさんは、頸椎捻挫(むち打ち)、右肩関節捻挫、右肩腱板断裂、右肩鎖関節損傷と診断され、治療を余儀なくされました。
その後、入通院を1年以上行い、ようやく症状固定を迎えましたが、残念なことに右肩に痛みが残ってしまいました。そこで、後遺障害の等級認定申請を行ったところ「局部に頑固な神経症状を残すもの」として12級13号が認定されました。
ほどなくして、加害者側の保険会社から示談金額が提示されましたが、金額が妥当であるか判断できませんでした。また、後遺障害の等級認定申請は行政書士を通じて行いましたが、示談交渉は依頼できず困っていました。そこでOさんは、交通事故に詳しい弁護士の話を聞きたいと考え、当事務所にご相談くださいました。
Oさんからいただいた資料を拝見し、後遺症慰謝料をはじめ、全体的に賠償金は低く、保険会社基準の金額で提示されていると判断しました。弁護士は、ご依頼いただければ、Oさんが後遺症の影響で日常生活に支障があると保険会社に主張し、賠償金が増額される可能性があることをご説明しました。また、弁護士なら依頼者の方に代わって示談交渉ができるとお伝えすると、Oさんは「ぜひ、弁護士にお任せしたい」と決意し、ご依頼いただくことになりました。
ご依頼後、弁護士はさっそく示談交渉を開始しました。事故後、Oさんが後遺症の影響で精神的にも肉体的にも苦痛に感じていて、仕事は業務の幅が狭まってしまったことを保険会社に主張しました。その結果、逸失利益は約1.2倍、後遺症慰謝料は2.6倍以上に増額されました。さらに、入通院慰謝料についても交渉を行ったところ、1.3倍以上に増額されました。最終的に賠償金の総額は780万円以上で示談が成立しました。
今回のように、行政書士に後遺障害の等級認定申請などの書類作成を依頼する方もいらっしゃいます。しかし、行政書士は、提示された金額が低くても依頼者の方の代わりに保険会社と示談交渉をすることはできません。弁護士ならば、依頼者の方のケガに関する医学的根拠や、精神的な苦痛などを主張し、適正な賠償金を受け取ることができるように示談交渉をすることができます。治療中のアドバイスから後遺障害の等級認定申請、示談交渉までトータルサポートすることができますので、お気軽に当事務所までご相談ください。交通事故の被害に関する相談は何度でも無料です。
アディーレの交通事故案件の実績
- 増額率98.7 %※1
- 相談実績61,000 人以上※2
弁護士が交渉することで、
賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが
見込めます。
- ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
- ※22023年7月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
お客様の声
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R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
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O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
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A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます