交通事故被害の
ご相談は何度でも無料!
保険会社の提示が低すぎる。弁護士の交渉により、休業損害は提示金額の約4倍、入通院慰謝料は約5倍に増額!
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Gさん(女性・70代・主婦)
相談までのできごと
Gさんは、信号のない交差点を歩いて渡ろうとしたところ、右折してきた加害者の車にひかれてしまうという交通事故にあってしまいました。この事故により、Gさんは左足の末節骨骨折、中節骨骨折、基節骨骨折の診断を受け、治療を余儀なくされました。Gさんは、その後3ヵ月にわたり治療を続けていたところ、医師からレントゲンの結果より骨癒合が得られていると判断され、治療を終了しました。
その後しばらくして、加害者側の保険会社から示談の提案を受けましたが、Gさんは適正な金額であるか判断できませんでした。そこで、交通事故の被害に精通した弁護士の話を一度聞きたいと考え、当事務所にご相談くださいました。
弁護士の対応
弁護士が、Gさんからいただいた資料を確認するとともに、詳しく事情を伺ったところ、保険会社から提案された示談金額は自賠責保険基準で計算された金額であり、相場よりも低いことがわかりました。そこで、弁護士は、示談交渉をご依頼いただくことで、休業損害および入通院慰謝料について増額の可能性があることを説明しました。
ご依頼後、弁護士は早速、示談交渉の準備を進めました。まず、Gさんは専業主婦であったため、今回の事故により家事業務に対してどのような影響が生じたのか、詳しく話を聞いたうえで書面にまとめ、主婦としての休業損害を請求しました。また、入通院慰謝料については、治療期間に応じて、裁判をしたならば認められる「弁護士基準(裁判所基準)」によって計算した賠償金を請求しました。
当初、保険会社は、休業損害や入通院慰謝料について、こちらの請求する金額を認めませんでした。これに対して弁護士は、Gさんが骨折の痛みを継続的に感じていたことや、家事に対して多大な影響があったことを主張して粘り強く交渉しました。その結果、休業損害については保険会社の提示金額の約4倍、入通院慰謝料についても提示金額の約5倍の増額に成功しました。
弁護士からのコメント
今回のように、保険会社から提案された示談金は相場よりも低いことが少なくありません。また、主婦の休業損害は家事労働に実際に出た支障の程度を金額に換算することが難しいため、その金額をめぐって争いとなる傾向にあります。
そのため、保険会社から示談金の提案を受けたものの、適正な金額であるかを不安に感じている方や、主婦としての休業損害をしっかり請求したいとお考えの方は、ぜひ当事務所へご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。
アディーレの交通事故案件の実績
- 増額率98.7 %※1
- 相談実績61,000 人以上※2
弁護士が交渉することで、
賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが
見込めます。
- ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
- ※22023年7月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
お客様の声
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R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
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O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
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A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
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※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます