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弁護士が治療中からサポート。弁護士基準の満額である後遺症慰謝料などを獲得し、賠償金は総額で290万円以上!

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

Mさん(男性・60代・自営業)

弁護士依頼前
なし
矢印
対応後
弁護士依頼後
293
万円
獲得した金額
293
万円
後遺障害
後遺障害等級
ケガの部位
傷病名
  • 外傷性頸部症候群
  • 腰椎捻挫
その他

相談までのできごと

Mさんは普通乗用車で走行中に、一時停止標識のある交差点に差しかかりました。そこで、一時停止をしたところを、後方から走ってきた普通乗用車に追突されてしまいました。
この事故により、Mさんは外傷性頸部症候群、腰椎捻挫と診断され、治療を余儀なくされました。

Mさんは治療中の早い段階からアドバイスを受けたいと考え、ほかの法律事務所の弁護士に依頼したものの、なかなかアドバイスを受けることができませんでした。そこで、Mさんは、依頼していた弁護士を解任したうえ、改めて交通事故に詳しい弁護士へ相談したいと当事務所にご連絡くださいました。

弁護士の対応

弁護士は、まずは医師の指示に従って治療に専念することが重要で、その後症状が残った場合は後遺障害申請を検討することになることをご説明しました。
また、当事務所であれば、「後遺障害で認定されやすい後遺障害診断書とはどのような内容か」といったことを、治療中からアドバイスすることができるとお伝えしました。

ご依頼後、しばらくすると医師から症状固定と判断されました。
そのため、弁護士は、後遺障害等級の申請に向けた準備を開始しました。医療機関から後遺障害等級の認定に有利な資料を収集して申請を行った結果、頸部痛と腰痛についてそれぞれ後遺障害等級14級9号が認められ、併合14級の認定を受けました。

その後、弁護士は保険会社と示談交渉を始めました。保険会社は、当初、示談金を増額することに消極的でした。これに対して弁護士は、事故現場で加害者が逃走しようとしたことなどから、Mさんが大きな精神的苦痛を受けていることを主張して、粘り強く交渉しました。

その結果、5年間におよぶ逸失利益が認められました。後遺症慰謝料については裁判をしたならば認められる弁護士基準(裁判所基準)の満額が認められ、総額で290万円以上の賠償金を獲得することに成功しました。

弁護士からのコメント

今回の事故のように、治療中から弁護士に依頼して適切なアドバイスを受けることで、適正な後遺障害等級の認定を受け、適正な賠償金を獲得することができます。

当事務所では治療中からアドバイスを行っております。そのため、治療中からアドバイスを受けたいとお考えの方は、ぜひ当事務所へご相談ください。交通事故の被害に関するご相談は何度でも無料です。

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