交通事故の解決事例集
家事従事者の休業損害の獲得に成功。示談金額も3倍以上に増額!

[ 投稿日:2022/08/27 ]

被害者プロフィール

Eさん(女性・32歳・家事従事者)

傷病名、等級

提示金額増額(倍)弁護士交渉後
治療費¥1,452,919 1.0¥1,452,919
通院交通費 ¥8,4401.0¥8,440
休業損害 ¥0¥2,251,145
入通院慰謝料¥750,000 1.5¥1,118,000
後遺症慰謝料 -¥1,100,000
逸失利益 -¥755,281
合計¥4,606,3721.4 ¥6,685,785
増額分¥4,474,426
  • 増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。
  • 依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Eさんは、乗用車を運転していたところ、後方からの玉突き事故に遭いました。この事故により、Eさんは約9ヵ月間の通院を余儀なくされたうえ、首や腰の痛みや、両手両足に痺れが残る等の症状が残ってしまいました。そこで、後遺障害の等級認定申請を行ったところ、併合14級が認定されました。

Eさんは加害者の保険会社から示談金額の提示を受けていましたが、保険会社は、Eさんが無職であることを理由に休業損害の補償をまったく認めていませんでした。確かにEさんは無職であるものの、同居している病気療養中の母や伯父、そして婚約者のための家事をしていました。今回の事故によって辛い思いをしたうえ、このような家事労働に支障が出ているにもかかわらず、家事労働部分についての休業損害が補償されないことに納得できず、当事務所にご相談くださいました。

Eさんのように、家族等の生活を家事労働で支えている場合、たとえ結婚していなくても、家事労働に支障が生じたものとして、損害賠償の対象となります(Eさんのような立場の方を「家事従事者」と呼びます)。

そこで弁護士は、保険会社に対して適正かつ妥当な金額を支払うよう、粘り強く交渉を重ねました。その結果、休業損害として、通院期間の最初の半年分は家事労働能力を100%喪失したものとし、また残りの通院期間の約100日分については労働能力を50%喪失したものとしたうえで、約225万円の休業損害を獲得することに成功しました。

また、入通院慰謝料についても交渉を行った結果、約1.5倍の増額に成功しました。さらに、後遺症についても、逸失利益は女性の平均賃金を基準にした5年分、慰謝料は裁判所基準(裁判をしたならば認められる基準)の満額を獲得することができました。そして、最終的な賠償金の総額は、当初の提示金額より3倍以上増額した約447万円で示談することができました。

今回のように、保険会社は無職であることを理由に、家事従事者であることを確認することなく、一方的に休業損害を認めなかったり、少なく提示したりすることがあります。

保険会社から提示された示談金額について、少しでも疑問を持たれた方は、まずはお気軽にご相談ください。

アディーレの交通事故案件の実績

  • 増額率98.7 %※1
  • 相談実績57,000 人以上※2

弁護士が交渉することで、
賠償金の増額
後遺障害の等級アップ
見込めます。

  • ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
  • ※22022年6月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。

お客様の声

  • R・Yさん/岐阜県

    示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。

    弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。

    約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。

  • O・Tさん/茨城県

    交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。

  • A・Tさん/静岡県

    弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。

もしも交通事故に遭ってしまったら...
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※2016/6/1〜2021/8/31。
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