治療中に無料相談を
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※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
3つのメリット
- 01 慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02 適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03 難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます
まず、交通事故証明書に書かれている警察署に電話をかけて、交通事故証明書に書いてある交通事故の内容と、自分が被害者であることを伝えた上で、事件が検察庁に送られた※かどうかを確認します。ここで事件がまだ警察署にとどまっている間は、処分は決まりません。そのときは、検察庁に送られるタイミングでご連絡いただくように担当警察官に伝えておくといいでしょう。
事件が検察庁に送られているのであれば、どこの検察庁に送られたのかと「検番」(検察庁において、事件を管理するために事件に付ける番号)を聞いておきましょう。これをもとに、次は検察庁に電話することになります。
検察庁に電話をかけたら、交通事故の被害者として加害者の刑事処分の結果を聞きたいということ、加害者の氏名、検番などを伝えて担当検察官につないでもらい、起訴されたか不起訴となったかを確認します。起訴の場合、裁判が確定しているかどうかも聞きましょう。確定している場合はその刑事処分の結果も判明します。起訴されたか不起訴となったか、裁判が確定しているかどうかは、どちらも、実況見分調書、供述調書といった刑事記録を取り寄せるために必要な情報です。
なお、検察庁に対し、刑事処分結果の通知の希望を述べておくと、通知を受けられるという制度もあります(被害者通知制度)。
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