FAQ
交通事故証明書は、どのように入手したらよいのでしょうか?
「自動車安全運転センター」というところに申込をして入手します。
入手方法は、【1】郵便振替による申込、【2】直接窓口による申込、【3】自動車安全運転センターのホームページ経由での申込の3つの方法があります。
郵便振替による申込は、【1】郵便振替用紙に必要事項を記入のうえ、最寄りの郵便局(振替窓口)に手数料(1通あたり800円(税込))を添えて申し込むという方法です。
直接窓口による申込は、【2】センター事務所(全国各地にあります)の窓口において、窓口申請用紙に必要事項を記入のうえ、手数料を添えて申し込むという方法です。交通事故資料が警察署等から届いていれば、原則として即日交付されます。事故資料が届いていない場合は、後日、申請者の住所または郵送希望宛先へ郵送されます(他府県での事故の場合は、後日郵送となります)。詳しくは、同センターホームページをご参照ください。
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Wさん(女性・22歳・無職)
弁護士依頼前
約
140
万円
対応後
弁護士依頼後
約
425
万円
増額した金額
約
285
万円
Sさん(女性・48歳・主婦)
弁護士依頼前
約
166
万円
対応後
弁護士依頼後
約
548
万円
増額した金額
約
381
万円
Wさん(女性・35歳・会社員)
弁護士依頼前
約
702
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1022
万円
増額した金額
約
319
万円
交通事故全般のよくある質問
- 弁護士に依頼すると、必ず裁判になってしまうのでしょうか?
- 加害者は、どうして交通事故を物損事故扱いにしようとするのですか?
- 警察から「交通事故から時間が経っているので、物損事故から人身事故への切り替えはできない」と言われてしまいました。どうしたらよいですか?
- 物損事故から人身事故へ切り替えるには具体的にどうしたらよいのですか?
- 警察への交通事故の届け出が物損事故扱いになっています。今後の手続において不利にはなりませんか?
- 弁護士に相談するタイミングはいつがいいのでしょうか?
- 弁護士に依頼をすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
- 刑事記録は、どのように入手したらよいのでしょうか?
- 交通事故証明書は、どのように入手したらよいのでしょうか?
- 加害者の刑事処分の結果を知りたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
- 交通事故に遭ったら、まずどうすればいいのでしょうか?
カテゴリー別よくある質問
後遺障害・死亡事故のよくある質問
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
もしも交通事故に遭ってしまったら...
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます