なお、当事務所にご相談いただいた方のうち、約70%の方がおケガの治療中でのご相談です。事故から6ヵ月以内を目安に、お早目のご相談をおすすめしています。
弁護士に相談するタイミングはいつがいいのでしょうか?
基本的に、加害者や保険会社と示談を結ぶまでは、どのタイミングでもご相談いただけます。
ご不明点や不安・疑問など、何でも結構です。ぜひご連絡ください。
- 「アディーレお客様相談室」による集計(2016/06/01~2018/05/31)
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
- むち打ち
- 局部の神経症状
- 14級
専業主婦の労働能力喪失が認められ、休業損害は100万円以上、賠償金の総額は540万円以上に!
Sさん(女性・48歳・主婦)
弁護士依頼前
約
166
万円
対応後
弁護士依頼後
約
548
万円
増額した金額
約
381
万円
- むち打ち
- 局部の神経症状
- 14級
弁護士費用特約に加入していなくても安心。賠償金は420万円以上に!
Wさん(女性・22歳・無職)
弁護士依頼前
約
140
万円
対応後
弁護士依頼後
約
425
万円
増額した金額
約
285
万円
- 機能障害
- 12級
保険会社の対応が不満で弁護士に依頼。粘り強い示談交渉で、賠償金は1000万円以上に
Wさん(女性・35歳・会社員)
弁護士依頼前
約
702
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1022
万円
増額した金額
約
319
万円
交通事故全般のよくある質問
- 刑事記録は、どのように入手したらよいのでしょうか?
- 加害者の刑事処分の結果を知りたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
- 物損事故から人身事故へ切り替えるには具体的にどうしたらよいのですか?
- 弁護士に依頼すると、必ず裁判になってしまうのでしょうか?
- 加害者は、どうして交通事故を物損事故扱いにしようとするのですか?
- 警察から「交通事故から時間が経っているので、物損事故から人身事故への切り替えはできない」と言われてしまいました。どうしたらよいですか?
- 警察への交通事故の届け出が物損事故扱いになっています。今後の手続において不利にはなりませんか?
- 弁護士に相談するタイミングはいつがいいのでしょうか?
- 弁護士に依頼をすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
- 交通事故証明書は、どのように入手したらよいのでしょうか?
- 交通事故に遭ったら、まずどうすればいいのでしょうか?
カテゴリー別よくある質問
後遺障害・死亡事故のよくある質問
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
3つのメリット
- 01 慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02 適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03 難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます