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交通事故の解決事例集

ケース334 弁護士の交渉で、後遺症慰謝料が裁判所基準の満額!賠償金の総額は、630万円以上に!

Nさん(女性・45歳・兼業主婦)

傷病名:外傷性頸部症候群・頸椎捻挫(むちうち)
後遺障害:14級9号
※弁護士費用特約を使用

  提示金額 増額(倍) 弁護士交渉後
治療費¥1,754,1551.0¥1,768,865
入通院慰謝料¥1,088,0001.2¥1,317,333
通院交通費¥9,4609.7¥92,086
後遺症慰謝料¥500,0002.2¥1,100,000
後遺症逸失利益¥306,8472.5¥770,435
休業損害¥947,9101.4¥1,333,310
文書料¥0¥13,720
合計¥4,606,3721.4¥6,395,749
増額分¥1,789,377

※増額(倍)の数値については、小数点第2位を四捨五入した概算値です。

※依頼者の方の年齢は事故当時のものです。

Nさんは車を運転中、右折待ちで停車していたところ、前方不注意の車に後方から追突されました。この事故でNさんは、外傷性頸部症候群、頸椎捻挫(むちうち)と診断されて、通院による治療を続けていました。事故から1年以上経過したころ、相手側の保険会社から治療費の打ち切りを打診されました。Nさんは、今後の治療や示談までの流れ、後遺症が残ってしまったときにはどうすればよいかなどを、交通事故に詳しい弁護士に聞いてみたいと、当事務所へ相談されました。

ご相談時に弁護士は、骨折などを伴わない頸椎捻挫(むちうち)の場合、事故から3~6ヵ月が経過すると症状固定となるケースが多いが、治療の必要性や症状固定の時期をいつにするかなどは、医師と相談するよう案内しました。また、ご依頼いただければ後遺障害等級の認定申請から保険会社との示談交渉までサポートさせていただく旨を説明し、Nさんから正式にご依頼を受けました。

事故から2年が経過した頃、Nさんは医師から症状固定と判断されました。しかし、Nさんには頭痛、頸部痛だけでなく、四肢のしびれ、顔面のけいれんやこわばり、さらにめまいやふらつきなどの症状が残ってしまいました。そこで弁護士は、後遺障害診断書に加え、神経学的所見、経過診断書も合わせて収集し、後遺障害の等級認定を申請しました。その結果、「局部に神経症状を残すもの」として14級9号が認定されました。認定後、弁護士は加害者側の保険会社と示談交渉を開始し、後遺症慰謝料は裁判所基準の満額となる110万円を獲得して、賠償総額630万円以上で示談が成立しました。

Nさんのように、症状固定までの期間が長期になる場合、通院の必要性について相手側の保険会社と争いが生じ、適切な賠償金を受け取れないことがあります。自分自身だけで多くの資料を収集して、複雑な手続に対応するのはとても困難です。弁護士にご依頼いただければ、後遺障害等級の認定申請から保険会社との示談交渉までトータルでサポートします。当事務所への交通事故に関するご相談は、何度でも無料です。

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弁護士 正木 裕美

愛知県弁護士会所属

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