交通事故被害の
ご相談は何度でも無料!
治療費の打ち切りを避けるため弁護士が徹底サポート。賠償金の総額は540万円以上に!
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Sさん(男性・40歳・会社員)
Sさんは、自動車を運転中、左折するために徐行していたところ、後方から自動車に追突されてしまいました。この事故で、頸椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫と診断され、治療を余儀なくされました。
Sさんは通院治療を続けていましたが、事故から約8ヵ月経過したところで、加害者側の保険会社が、立て替えている治療費の打ち切りを求めてきました。どう対応していいのかわからなかったSさんは、交通事故に詳しい弁護士に話を聞いてみたいと考え、当事務所にご相談くださいました。
相談を受けた弁護士は、Sさんに対し、事故から3~6ヵ月経過すると、加害者側の保険会社は慰謝料を抑えるために治療費の打ち切りを求めてくることがあるが、医師の判断に従うべきであるとアドバイスしました。また、弁護士は、保険会社から提示されている金額が低いこと、休業損害は裁判所基準(裁判したならば認められる基準)よりも高い金額が提示されていて下がる可能性があるものの、その代わり通院慰謝料の金額が低く設定されており全体として増額できる可能性があることをご説明しました。加えて、Sさんは後遺障害等級に認定される可能性があり、後遺障害が認定された場合には大幅な増額が見込めることをご案内したところ、正式にご依頼いただきました。
ご依頼後、弁護士は当事務所に豊富に蓄積された後遺障害の認定事例に基づいて、後遺障害診断書を徹底的にチェックするなどのサポートを行いました。そして、事故から約10ヵ月後、Sさんは症状固定となり、後遺障害の等級認定申請を行いました。その結果、「局部に神経症状を残すもの」として14級9号が認定されました。
すぐさま、弁護士は保険会社との示談交渉を開始しました。入通院慰謝料と後遺症慰謝料について裁判所基準を認めるよう強く主張した結果、ともに裁判所基準の満額が認められました。また、弁護士は、初回提示では低い金額しか認めようとしなかった逸失利益についても粘り強く交渉しました。その結果、最終的な賠償金額の総額は、保険会社の初回提示額から260万円以上増額した、540万円以上で示談が成立しました。
今回のように、保険会社から治療費の打ち切りを打診されて、不安を感じてしまう方は多くいらっしゃいます。弁護士にご依頼いただければ、治療中のアドバイスから、保険会社との示談交渉までトータルでサポートをいたします。加害者側の保険会社とのやり取りや、治療費について不安や疑問を感じた場合は、当事務所までお気軽にご相談ください。
アディーレの交通事故案件の実績
- 増額率98.7 %※1
- 相談実績61,000 人以上※2
弁護士が交渉することで、
賠償金の増額や
後遺障害の等級アップが
見込めます。
- ※1相談時に相手方保険会社等から賠償金の提示があったもの。アディーレによる示談交渉や訴訟等による解決で、賠償金が増加したもの。2018年1月~2020年9月時点までの解決事件から計算しています。
- ※22023年7月時点。本実績は、アディーレ法律事務所の開設当時からの累計であり、弁護士法人アディーレ法律事務所と弁護士法人AdIre法律事務所の合計です。
お客様の声
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R・Yさん/岐阜県
示談書が届いて一週間印が押せず、ずっと考えていました。弁護士と聞くと、とても難しい話をしないといけないのかな、と思っていましたが、とても分かりやすい説明で安心しました。
弁護士特約がついていたので、弁護士代が無料で、受取金額が2倍になりました。アディーレの対応は、とても良かったです。保険会社の動きが遅いので、依頼してよかったです。
約5ヶ月間、大変お世話になりました。とても良い対応で感謝しています。ありがとうございました。
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O・Tさん/茨城県
交通事故の示談交渉は非常に精神的負担が大きく思う様な賠償金額が出ないことが多いので、不安な事があれば早めに相談する事をお勧めします。
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A・Tさん/静岡県
弁護士特約に加入していない人、慰謝料の金額が不満な方、安心して依頼できると思います。交通事故で少しでも不安に思っている方は一度相談してほしいです。
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます