FAQ
交通事故にあったときの対応や後遺症慰謝料などの賠償金について詳しく知りたいです。どうすればよいでしょうか?
交通事故の被害に関する書籍を読むことをおすすめします。
当事務所も、『申請事例からみる 交通事故 後遺障害の等級認定』、『ストーリーから学ぶ 交通事故の示談金を受け取るまで ~泣き寝入りしたくない被害者の方へ~』(中央経済社)、『交通事故に遭った時、あなたを救うたった一冊の本』(丸善プラネット)を出版しております。これらの書籍では、交通事故にあわれた被害者の方が適切な賠償金を受け取るための知識や方法を解説。後遺症慰謝料や逸失利益など、賠償額の算定についてもご紹介しています。
交通事故の被害者救済の専属チームに所属する弁護士がわかりやすく解説していますので、ご興味のある方は、下記をご覧ください。
『申請事例からみる 交通事故 後遺障害の等級認定』
『ストーリーから学ぶ 交通事故の示談金を受け取るまで ~泣き寝入りしたくない被害者の方へ~』
『交通事故に遭った時、あなたを救うたった一冊の本』
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Wさん(女性・35歳・会社員)
弁護士依頼前
約
702
万円
対応後
弁護士依頼後
約
1022
万円
増額した金額
約
319
万円
Wさん(女性・22歳・無職)
弁護士依頼前
約
140
万円
対応後
弁護士依頼後
約
425
万円
増額した金額
約
285
万円
Sさん(女性・48歳・主婦)
弁護士依頼前
約
166
万円
対応後
弁護士依頼後
約
548
万円
増額した金額
約
381
万円
弁護士費用特約のよくある質問
- 交通事故で被害者が亡くなった場合、本人が加入していた自動車保険に付いている弁護士費用特約を使うことはできますか?
- 「保険会社が紹介した弁護士に依頼する場合に限って、弁護士費用特約を使うことができる」と言われたのですが、それは本当ですか?
- 弁護士費用特約を使用すると、保険料は値上がりしたり、保険の等級が下がったりすることはありませんか?
- 妻が受けた事故について、私が契約している自動車保険の弁護士費用特約は使うことができますか?
- 弁護士費用特約は「訴訟」になったときだけしか使えないのですか?
- 加害者側の保険会社から示談金額の提示がまだないのですが、弁護士費用特約を使って弁護士に依頼することはできるのですか?
- 自分に過失がない場合、「加入している保険会社は加害者側と示談交渉することができない」と言われてしまいました。
自分で交渉するしかないのでしょうか? - 弁護士費用特約は、私が「無過失」の場合だけしか使うことができないのですか?
- 弁護士費用特約は、「現在」自分が契約している自動車保険に付いていれば使うことができますか?
- 弁護士費用特約を、アディーレ法律事務所へ相談するときの相談料に使うことはできますか?
- 弁護士費用特約で賄われる弁護士費用には上限がありますか?
- 弁護士費用特約とは、どのような内容の契約なのですか?
- 交通事故にあったときの対応や後遺症慰謝料などの賠償金について詳しく知りたいです。どうすればよいでしょうか?
- 賠償額について、保険会社の支払基準と弁護士が請求した場合の支払基準が異なると聞いたのですが、どのように異なるのですか?
- 後遺障害の等級認定によって、賠償額はどのように変わるのですか?
カテゴリー別よくある質問
後遺障害・死亡事故のよくある質問
もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%※が
治療中に無料相談を
利用しています
もしも交通事故に遭ってしまったら...
治療中に無料相談を
利用しています
※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。
治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
3つのメリット
- 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
- 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
- 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます