FAQ
相手方が100%悪いと思われる事故で、頸椎捻挫の診断を受けましたが,事故後4ヶ月経ち、「そろそろ症状固定なので治療費の支払を打ち切る」といわれています。
もう治療費は請求できないのでしょうか。

「症状固定」に至っていれば、その後の治療費は請求できませんが、そうでなければ請求することができるのが原則です。

「症状固定」とは、傷病の症状が安定し、医学上一般に認められた医療(基本的に実験段階または研究的過程にあるような治療方法は含まれません)を行っても、その医療効果が期待できなくなった状態、つまり、その傷病の症状の回復・改善が期待できなくなった状態をいいます。

したがって、「傷病の症状が、投薬、理学療法等の治療により一時的な回復がみられるにすぎない場合」など症状が残存している場合であっても、医療効果が期待できないと判断される場合には「症状固定」とし、残った症状については、これを後遺障害と考え、後遺障害部分について別途相手方に請求することになります。しかし、保険会社は医学的に症状固定に至っていないにも関わらず、治療費負担等の軽減のために、早期に治療打ち切りをいってくる場合もあります。基本的には医者の判断によりますので、医者がまだ治療が必要というのであれば、治療費の支払継続を求めるべきでしょう。

事例一覧

損害賠償請求のよくある質問

カテゴリー別よくある質問

交通事故のよくある質問

後遺障害・死亡事故のよくある質問

もしも交通事故に遭ってしまったら...
弁護士にご相談ください
ご依頼者の約70%
治療中に無料相談
利用しています

※2016/6/1〜2021/8/31。
お電話いただいた方のうち「治療中」と回答された方の割合です。

治療中に弁護士へ相談する
3つのメリット
  • 01慰謝料が大幅に増額する可能性があります
  • 02適正な等級認定を獲得するためのアドバイスを聞けます
  • 03難しい手続きを弁護士に任せ、安心して治療に専念できます