アディーレについて

交通事故で大切にしていた自転車が壊れ、修理不能になりました。慰謝料請求はできますか?

物的損害についての慰謝料請求は、通常認められません。

その理由は、身体へのケガ(損害)とは異なり、事故による物的損害は修理代などの金銭的な賠償を受けることで精神的苦痛も回復する、と考えられているからです。
保険会社は、物的損害についての慰謝料を示談交渉では認めませんし、過去に例外的に認められたケースも、訴訟によって裁判所が認めたものです。

また、その認められたケースも、車両が家屋や屋外に飛び込んでしまったような人命に関する場合や、生活の平穏を害されてしまった場合の心労に対する慰謝料であり、物の破損を理由としてはいませんので注意してください。

  • アディーレでは物的損害の請求のみのご相談、交通事故の加害者の方からのご相談は承っておりません。何卒ご了承ください。

損害賠償請求のよくある質問

カテゴリー別よくある質問

交通事故のよくある質問

後遺障害・死亡事故のよくある質問

その他のよくある質問

この記事の監修者
南澤 毅吾

アディーレ法律事務所

弁護士 南澤 毅吾(みなみさわ きご)
資格:弁護士、英検1級、簿記2級
所属:第一東京弁護士会
出身大学:東京大学法学部

弁護士は、大学入試・司法試験など型にはまった試験を課せられてきており、保守的な考え方に陥りやすい職業だと私は考えます。依頼者の皆さまの中にも、「弁護士=真面目」、言い換えれば頭が固い、融通が利かないというイメージをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。私はそのようなイメージをぜひ打ち破りたいと思っています。「幅広い視野、冒険心・挑戦心、そして遊び心を持った弁護士でありたい」、「仕事に真摯に取り組むのは当たり前だが、それ以上の付加価値を皆さまにご提供したい」。それが私のモットーです。